[育桜会] 新年会
2020/01/21
- 表示日付
- 令和2年1月19日
- 活動内容
- 晴天となった令和2年1月19日、令和時代に入って最初の育桜会新年会を恒例の明治記念館「相生の間」に於いて開催しました。今年の新年会には過去最多となった昨年を更に上回る73人の方々がご出席下さいました。ご臨席を頂いたご来賓は駐日サンマリノ共和国特命全権大使で駐日外交団長マンリオ・カデロ閣下、駐日台湾特命全権大使で台湾元首相の謝長廷閣下、駐チェコ日本国(元)特命全権大使で日本・チェコ友好協会の髙橋恒一会長、政治学博士でDIC(ディスカバー・ インディア・クラブ)ラビンダー・マリック会長、JRびゅー(元)社長でDIC執行役員の佐藤勉様、駐日台湾(元)特命全権大使の許世楷津田塾大学名誉教授と児童文学者の盧千恵夫人、台灣之友會の黄木壽理事長、「一年中桜と出会える町寄居」で地道に植樹活動をなさっておられ当会とはパートナー的な存在である荒川グリーングリン代表の大久保和勇様、日本パプア・ニューギニア協会事務局長の島田謙三様、蔡英文台湾総統諮議の林育良様、台湾民視テレビ局日本支局長の張茂森様を始め多彩な方々でした。令和2年度は日本チェコ国交樹立100周年を記念し世界遺産の由緒ある2つの宮殿で夢のような植樹が予定されている他、リトアニアと台湾でも植樹を予定しております。その他、パプア・ニューギニアを始め数カ国から植樹の要請を頂いておりますので順次段取りをして参ります。新年会では名刺交換されたり、共通の話題で盛り上がったり、抽選会で当った品々に大喜びされたりと和気藹々の時間を過ごしました。最後に司法書士の伊藤英樹様が皆様方のご健勝・ご多幸・ご活躍を祈念して中締めのご挨拶をされた後、庭園に出て記念写真に納まり解散となりました。ご出席を頂いた皆様、誠に有り難うございました。(事務局 記)
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