インドでの試験植樹 ~桜の苗木 植樹について

2018/04/24

表示日付
平成29年11月
活動内容
昨年11月、DIC(ディスカバー・インディア・クラブ)メンバーにてインド交流の旅へでかけました。その時育桜会様のご厚意により「大漁桜」の苗木を5本いただき3か所に差し上げました。
1か所目は、グジャラート州アーメダバード北西部マダガナド村 ヌータン・バハラティという学校。2か所目は、印日協会グジャラート会長ムケッシュ氏。3か所目は、インド北東部メーガーラヤ州シロンThe Asian Confluenceのダッタ氏。
 ヌータン・バハラティनूतन भारतは、「新生インド」という意味で、小学校から大学まで、職業訓コースもある「ガンディー主義」に基づいて創立された学校です。アーメダバード在住、川根友さんのFOA(フレンズ・オブ・オール)という教育支援団体を通じて、この学校を紹介していただきました。訪れたのは1122日。学校へ到着すると、多くの生徒たちが「ナマステ」と挨拶しながら私達を歓迎、100メートルぐらいの列でしたでしょうか! 歓迎式典ではかわいい民族衣装をまとった生徒たちが歌や踊り、曲芸を披露してくれました。カヌバイ校長に桜の苗木を1本贈呈、皆で日本の「幸せなら手をたたこう」と「さくら」を歌いました。その桜は、生徒たちが水をやってくれているので、乾燥の地でも緑の葉をだし、すくすくと育っています。その成長を時々訪ねて確認してくれている川根さん、ありがとう。
印日協会ムケッシュ会長に贈呈した苗木は、園芸店に託されたそうですし、またシロンからもうれしい便りが届いています。デリーで差し上げた1本の苗木を、ダッタ氏はシロンに持ち帰ったそうです。シロンでは、もともと11月ごろ、日本でいう十月桜が咲いています。この苗木をきっかけに、シロンにもっと日本の桜を植樹することになれば、現地の桜と日本の桜の競演が実現することになり、桜を通じての日本フェスティバルを開催したいといっています。ご報告の機会が与えられましたら、さらに詳細もお伝えしていきたいと思っています。     ご案内のように、グジャラート州は、モディ首相の生まれ故郷、昨年9月に安倍首相も訪ねたばかりでインド・日本のより強い協力関係を確認しました。インドは、よく、悠久の国、仏教生誕地、広大な面積(日本の約9)、人口13億、タージマハールなど36の世界遺産、IT先進国、巨大な象と評されます。このような偉大な国インドはたいへんな親日国、インド人は日本人が大好きで、尊敬してくれてもいます。私も仕事上30回以上インドを訪ねましたが、いままで嫌な経験をしたことがありません。インドと日本の関係は、今とても良いと思っています。この関係の上に、さらに桜を通しての友情が生まれれば素晴らしいと思います。桜の植樹を通してインドとの交流を深めていきませんか。
(文責:小林恭子)
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植樹した桜の前でヌータン・バハラティの生徒たち。右端が川根さん
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ヌータン・バハラティの生徒の踊りと生徒たち
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葉が開いた大漁桜の苗木(3月)

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